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また、肝硬変や肝臓がんなどの原因となるC型肝炎ウイルス(HCV)は、細胞内の中性脂肪を利用して増殖しており、さらに、ウイルスの「コア」と呼ばれるたんぱく質の働きで、細胞内の中性脂肪が増加すると報告され、治療に応用されることが期待されている。エーテル型脂質のアルキルエーテルアシルグリセロールもここに分類される。現在WHO、アメリカ、日本のガイドラインは、いずれも総コレステロール値に注目していない。フィブラートがよく用いられる。http://www.nissui-kenko.com/product_info.php?products_id=30とは。大量飲酒者では高トリグリセリド血症をきたし易く、よく発症する。他の心血管危険因子を含むか除外するかの明確な根拠がない。また、Okamuraらは国保10年コホルト研究で、BMI 25未満で心血管危険因子を有する人の費やす医療費は総医療費の16.5%だったのに対し、BMI 25以上で心血管危険因子を有する人の費やす医療費は総医療費の7.1%であり、BMI 25以上で2つ以上の心血管危険因子を有する人の費やす医療費は総医療費の2.9%だったと報告した。日本医師会は生涯教育シリーズ「メタボリックシンドローム」で、これが、心血管疾患のリスクを35.8倍にするようなイラストレーションを掲載しているが、世界のこれまでの疫学データのメタアナリシスでは、心血管疾患のリスクは平均1.74倍と報告されている。アシル基の場合は(stearyl-の代わりに)(18:0)acyl-と表しても良い (Rule Lip-1.15)。